2019
05.15
家族の風景

家を建てたお客様の声をご紹介【家族の風景】大阪府 Sさま

お客様の声

パッシブエアサイクル住宅(PAC住宅)で家を建てた 
大阪のS様にお話を伺いました。

私たちは転勤族でした。
ほぼ四年ごとに、いろんな場所で暮らして来ました。
様々な土地でいろんな人たちと出会えて、楽しかった。
たくさんの思い出があります。

けれど、ここが我が家なんだという、落ち着く場所が欲しかったんです。
ずっと、願っていました。



初めて完成した家を見に行った時のことです。
図面上のことしか分かっていなかったのに
家に入った瞬間、
ああ、最初からこうだったんだって知っていたような。

生まれたばかりの家なのに
もう、ずっと昔から住んでいたような懐かしさ。

驚きでした。
とても不思議な感覚だったんです。

家族4人が皆、そう思ってたんです。

tomoe






いままで住んで来た家の良いところを参考にしたんです。
家族4人で相談しながらね。

kazuyoshi




自分の部屋にロフトも畳も欲しかった。
畳に憧れていたんです。
ロフトにいるのが好き。でも寝るのは畳。

youki


自分の部屋はじめて。
あったらいいなって思ってた。だから嬉しい。

masaki











とても、落ち着きます。
ああ我が家だなって。

両親が遊びに来た時、こんなことを言ってました。
家に癒されることがあるんだなって。

tomoe


子供たちはいずれ外で活躍するのだろうね。
けれど疲れたときにいつでもこの家に帰ってくればいい。

kazuyoshi



階段がお気に入り。
ここで本読みながら、
子供たちがワークスペースで勉強してるのも、
夫が畳でくつろいでいるのも見えるんです。

ひとりで帰ってきたときも
家にお帰りって言ってもらってるみたいな気がするの。

時には涼しく、時には暖かく。

木の感触も。

そんな家の体温が
「待ってたよ」と言ってくれてるみたい。

落ち着ける時間があるとき、
ひとり階段に座って天井の広がりを観ながら想うんです。

幸せだなって。

tomoe




家が傷つかないとかね。ずっと新しいままなのはおかしい。

古くなっていくのは当たり前だと思うんです。

人間だって年をとって変化していく。
家だけじゃなく食べ物も服も。家族4人の価値観。

手間も時間もかかるけど大事にしなきゃいけないものがあると思うんです。

神様に与えていただいたものを後世に大事に伝えるためにも、
この家とともに暮らしていきたいです。

tomoe



撮影   林 建次






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