2019
02.08

冬のボイラー故障は困る、メーカー対応の早さに感謝する

暮らし・エッセイ

こんにちは。エアサイクルハウジング建築の家に住むスタッフ内藤です。
立春を迎えて少しずつ春の兆しが感じられますが、まだまだ朝晩寒い時期、こんな季節に壊れたら困るものが、給湯ボイラーと暖房機。

今日は給湯ボイラー故障のお話。
築10年を越えた我が家もそろそろ寿命かな?と思った矢先、ボイラー燃焼エラーが始まりました。最初は何度か電源を入れ直して様子見しましたが、1週間ほどで一切でなくなり。。修理が必要と思ったのが夜中。。
本来はここで建築会社に問い合わせて、メーカーに修理手配をしてもらいますが、私自身が担当なので、メーカーのサイトにアクセスしてメールにて修理依頼をかけたところ、朝9時に連絡が入り、その日中に修理にきてくれることになりました。

結局は部品取り寄せが必要だったため、1週間後に修理完了となったのですが、それでも有難かったです。

我が家は二世帯住宅で、私たち夫婦世帯のボイラーが故障しても、一階の両親世帯のボイラーを使ってお風呂にも入れるラッキーな環境でしたが、それでもキッチンの片づけが水のみは辛かった~ 手が冷たいと体も冷えて、免疫性も下がるので危険と思って、いつもより必死に手洗い、うがいを励行していました。

なぜか、冬と年末年始の時期にボイラーは壊れることが多いように思います。メーカーは24時間受付して迅速な対応をしてくれていますが、不便な日々は少ないに越したことはないと考えます。

それならば、新築から10年を越えたらボイラー交換は壊れる前にお早めに!

がおススメです。