2019
06.02

売電から蓄電へ。9.8kWhの蓄電池を設置しました。

建築と間取り, 社長ブログ

こんにちは。市川です。太陽光パネルを搭載している千葉のAさん宅に9.8kWhの蓄電池を設置しました。

Aさんが採用した蓄電池は「スマートスターL」
蓄電容量 9.8kWh
非常時の自立運転時出力 3.0kVA
これは200VのエアコンやIH、エコキュートにも対応可能です。
以前に比べ、大容量ながらずいぶんコンパクトになりました。

蓄電池には全負荷型と特定負荷型の2つのタイプがあります
今回採用したスマートスターLは「全負荷型」です。このタイプは万一の停電時、原則的に家中のすべての電化製品を使うことが可能です。
もう一つの「特定負荷型」タイプは、あらかじめ決めておいた場所の電化製品のみ使用が可能。例えば冷蔵庫とリビングの照明を選んでいた場合、ほかの部屋の照明やパソコンは使えない、という具合です

人工知能(AI)搭載
使用を重ねていくうちに、その家庭に最適な蓄電コントロールしてくれるという優れもの。

スマートスターモニター
78%まで蓄電が進んでいることがわかります
Aさん宅リビングでの打合せ風景 

電気は売電から蓄電へ。自立循環型住宅への第一歩。
太陽光パネルをすでに設置しているお宅では、10年間の固定買取期間終了を目前に控え、蓄電池を検討される方も多いのではないでしょうか。

太陽光発電については、パワコンの寿命、パネルの将来の廃棄方法など、課題もあるけれど、自然エネルギーの積極的な活用、自立循環型住宅を見据えた住まいのありようは考え続けていきたい。
少なくとも太陽光発電と蓄電の連携は、自立循環型住宅への第一歩だ。


しかし、あと少し蓄電池の価格が下がってくれたらもっと普及するのになあ、、
蓄電池を検討している方は補助金制度があるのでうまく利用してみては。
https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/kodo-riyoka/index.html

Aさん宅の天井

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly