2020
08.06
ハイクリンスカットボード

湿度対策を徹底的に考えた下地材、ハイクリンスカットボード

家づくり・建築のこと

ムシムシジメジムする夏、いかがお過ごしですか。

寝苦しい夜が続くこの夏も、涼感パッドが大人気ですね。
高性能グッズも、もちろん良いのですが、家を建てる時、壁や天井の下地材(石膏ボード)を厳選することで、さらっと心地よい空間になるとしたら、いかがでしょう?


湿度を調整する高機能石膏ボード
弊社が壁・天井の下地材として使うタイガーハイクリンスカットボード(吉野石膏製)の湿度調整機能は天然の杉をもしのぎます。
湿度が高い時には湿気を吸収し、湿度が低い時には放出して、室内を安定した湿度に調節します。

 


多くの湿気をボード内に吸収することが可能

ハイクリンスカットボード
イラストは吉野石膏さんからお借りしました。

メーカーである吉野石膏によると、
6畳の床面積の部屋で、タイガーハイクリンスカットボードを壁・天井(床面積の3倍)に施工した場合、4.5ℓ分の水分に相当する湿気を吸収します。
[JIS A 6901 吸放湿せっこうボードの規格値を用いて計算]
という効果。

室内の下地材にタイガーハイクリンスカットボードを使うことで、夏のムシムシ・ジメジメも、さらっと爽やかな空間にしてくれます。

さらに、この下地材には有害物質であるホルムアルデヒドの吸収分解性能がある点も見逃せません。

価格は一般的な石膏ボードより高価になりますが、各部屋に除湿器を置くよりずっとお得ですし、何より省エネです!

また、厚み12.5mmの石膏ボードは不燃建材です。
一般的に不燃建材は壁と天井の下地にのみ使用されますが、PAC(パッシブエアサイクル)工法の家では建物内すべての床・壁・天井の下地に使うので、火にも強い家ということになりますね。

春夏秋冬、心地よく暮らせる家づくりには下地材選びも大切です。

 


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