2021
01.21
お風呂の黒カビ

板張りお風呂のカビを次亜塩素酸で除去しました

家づくり・建築のこと

【板張りお風呂の壁にカビ】

築16年のM様宅のサワラの板張りお風呂にカビが発生。

木のお風呂


特に壁の下部にカビが集中しています。
木材に漂白剤などの強い薬剤を使うと、木が傷んだり、洗浄剤の臭いがしみ込んでしまったりするのではないか…との不安から、これまでMさんは強い洗浄剤を使わずにいたそうです。

臭いが少なく、食品添加物にも使用される安全レベルの「次亜塩素酸成分の製品」があることをお話したらMさんが是非試してみたい、ということで試してみることにしました。

 

【次亜塩素酸で、こすらずにカビを落とす】

洗浄剤を浸透させ、黒カビを落としていきます。
作業中は少し塩素の匂いがします。プールのような匂いです。

木材はブラシやたわしでこすると、木材が傷んで、毛羽立ったり変色したりする危険性があります。

①洗浄剤を浸透させる、②水で洗い流す、③水分をふき取る…これを3回繰り返していき、ブラシでこすらずに黒カビを除去していきました。


【美しい木目がよみがえりました】

M様のお風呂の黒ずみがとれ、元の美しい木目がよみがえりました。

after
 

after

M様の感想

『ボディソープやシャンプーが飛んだ部分にカビが生えやすい…と聞いたので、お風呂上りには壁部分をシャワーで流すようにしていました。それ以外には特別なお手入れはしていませんでした。
お風呂上りは2時間くらい換気扇をまわして、お風呂場を乾燥させるようにしていたのですが、だんだん黒ずみがひどくなってきて、お風呂に入っていてもリラックスできなくなってしまいました。

木が傷んだり、洗浄剤の臭いがしみ込んでしまったりするのではないか…という不安があって、今まで木材には洗浄剤を使ってこなかったのですが、今回は安全な薬剤だということで、安心してお願いできました。

息子の家族が遊びに来た時に、お風呂に入っていくことが多いのだけど、これで、お嫁さんや孫たちにも気持ちよくお風呂に入ってもらえるのが嬉しいですね。期待以上に綺麗になって、大満足です。』


椹(さわら)は水湿に強いので、 まな板や寿司桶などに利用される樹種です。ひのきと同じようにお手桶や浴槽などお風呂用品としても人気があります。
しかし、長期間使っているとカビがでることがあります。
カビが出てしまった場合でも、木を傷める強い薬剤や、人体・環境に影響のある薬剤は使いたくないもの。


今回のカビ取り方法は、洗浄剤を木材に浸透させ、汚れのもとを浮き出させたあと、水で流します。汚れを「こすり落とす」手法ではないので、木材を傷める心配がありません。
洗浄剤は食品添加物レベルの次亜塩素酸を使用。人体や動植物に安全です。

お風呂のカビだけでなく、建物の外壁の汚れや、塀や階段のかび汚れも綺麗になります。お困りの方は一度ご相談ください。


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